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お知らせ


最新のお知らせ一覧は以下の通りです

音声解説付きDVD映画の体験上映会開催のお知らせ

 当センターでは、今年度から音声解説付きDVD映画の体験上映会を開催しております。(音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。)
 8月と9月の上映日程をお知らせいたします。参加費は無料、予約の必要もありません。
 会場は当センター多目的室Aです。みなさまのご来場をお待ちしています。

作品『虹をつかむ男』
 8月26日(土曜日)午後1時30分より

2時間 日本
監督 山田 洋次
脚本 山田 洋次、朝間 義隆
出演 西田 敏行、吉岡 秀隆、田中 邦衛、田中 裕子、倍賞 千恵子 ほか

1996年公開作品。情熱的な映画館主とその仲間の姿を描く人情ドラマ。職もなく、親とケンカして家を出た平山亮は、旅の末、徳島の小さな町に辿り着く。亮はそこで無類の映画好き白銀活男が経営する古ぼけた映画館、オデオン座でアルバイトとして働き始める。活男は幼馴染みの未亡人・八重子に惚れていたが、それを口にすることはなかった。そんな活男を亮は叱咤するのだったが……。
「男はつらいよ」シリーズの山田洋次監督が、シリーズ終了後にスタッフ・キャストと組んで制作した人情喜劇。数々の名作映画をモチーフとしたシーンなど、あふれる映画愛も魅力。

作品『奇跡』
 9月30日(土曜日)午後1時30分より

2時間 8分 日本
監督・脚本 是枝 裕和
音楽 くるり
出演 前田 航基、前田 旺志郎 ほか

2011年公開作品。九州新幹線全線開業の朝、博多から南下する“つばめ”と鹿児島から北上する“さくら”の一番列車がすれ違う瞬間に奇跡が起きる。そんな噂を耳にした少年は、家族の絆を取り戻す計画を立て始める。両親の離婚で鹿児島と博多で離れ離れに暮らす兄弟が、同級生や周囲の大人を巻き込んで、それぞれの夢をかなえるために一晩の冒険が始まった。
「誰も知らない」「海街ダイアリー」など家族を見つめ続ける作品をつくり続ける是枝監督が、子どもたちの生き生きとした生活と成長を温かい目で描いたヒット作。兄弟漫才師で人気の「まえだまえだ」の二人が兄弟役で主演。原田芳雄、樹木希林、オダギリジョーらベテラン俳優が子どもたちを見守る。第55回太平洋映画祭最優秀監督賞ほか受賞。


自分で作る自分のためのアロマ
 〜バスソルト作り体験会のご案内

 天然素材のアロマオイルを使った、バスソルト(入浴剤)を手作りします。
 ラベンダーやベルガモットなど、5種類のアロマオイルの中から自分好みの香りをブレンドして作ってみましょう。
 作り方はとても簡単。材料など使うものは全て用意しますので、気軽にご参加頂けます。
 完成したバスソルトはご自宅のお風呂でご使用頂けますので、自分だけの香りに包まれたバスタイムをお楽しみください。(約3回分)
 当日は、アロマテラピーについてのお話や、当日使用するアロマオイルについての特徴や効能などの紹介もいたします。

対象者
全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じている方、ボランティア・ガイド、ご家族などで興味をお持ちの方。
日時
2017年9月16日(土曜日)午後1時30分から3時
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 3階 多目的室
参加費
無料
お申込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで

第2回「チャレンジド・ヨガ
 〜視覚障がいの方のヨガ〜 体験会 in 川崎」

 ゆっくり!安全に!そして楽しく!をモットーに6月に開催しましたヨガ体験会は、大変多くの皆さまにご参加いただきまして、誠にありがとうございました。今月も引き続き第2回ヨガ体験会を行いますので、前回参加された方も、初めての方も、是非この機会にお楽しみください。
 ヨガは、たたみ一畳分のスペースで大きな移動を伴わず、安全に体の隅々まで動かす事ができる視覚障がいの方に取り組みやすい運動の一つです。参加者全員保険加入しますので、安心してご参加いただけます。

対象者
全盲、ロービジョン(弱視)、見えにくいと感じている方。
※障害者手帳の有無は不問です。
※ガイドやご家族など、同伴の方には専用のヨガマットをご用意できませんが、会場にお入りいただき、少しだけサポートをしていただきながら、ヨガをご一緒にお楽しみください。
日時
2017年8月19日(土曜日)午後1時から2時30分
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 3階 多目的室
参加費
無料
持ち物・服装など
・動きやすい服装(ヨガウェアでなくても全く問題ありません)
※ヨガは裸足で行うのをお薦めしていますが、裸足に抵抗がある方は、五本指ソックスをご用意下さい(足裏に滑りどめが付いているものがお薦めです)。
・汗ふきタオル
・水分補給用の水など
※ヨガマットは、こちらでご用意いたします。
お申込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター 担当 金子まで

図書整理日にともなう休館について

 8月11日(金曜日)から15日(火曜日)の期間は休館いたします。
 11日(金曜日)は山の日、12日(土曜日)から13日(日曜日)は図書整理のため、15日(火曜日)はセンター内清掃のため休館とさせていただきます。
 16日(水曜日)からは通常通り開館ですので、ご利用下さい。利用者の皆さまにはご不便をお掛けしますが、何卒ご了承ください。


センター長からのご挨拶
「センターのサービスを、もっと多くの方へ」

 私がセンター長として赴任して2ヶ月が経ちました。前職場の日本点字図書館との違いがわかるにつれて新鮮な驚きを感じている毎日です。センターでは、こちらから利用者のご自宅に出向き、相談や訓練をほぼ毎日行っています。日本点字図書館では、来館される方、お電話いただく方を対象にサービスを提供していましたので、個別に訪問するサービスは特に新鮮に感じるのかもしれません。ご本人とお話しし、ご自身の困っていること、やりたいことを伺って、それができるようにお手伝いをします。このような相談と2、3回程度の訓練によって、家の中の移動や身の回りの整理、簡単な料理など、少しずつ自分のできることが増えていきます。この体験を通してご自身の気持ちが前向きになり、さらに近くのコンビニまで買い物に行きたい、パソコンをやってみたい、点字を勉強したい、というような気持ちになれば、長期的な訓練に繋げます。このようにお一人お一人の状況に合わせて、ご自分の生活を少しずつ取り戻すことができるようなお手伝いが相談・訓練事業です。この事業は、国の制度として行うしくみもありますが、利用者が役所に出向いて申請を行う手続きが必要です。当センターの場合は、その場の簡単な手続きで、利用者の負担もなく行うことができます。それは川崎市が訓練事業も含めて、このセンターの管理・運営をまかせてくれるからなのです。このように市自らが訓練事業に取り組んでいるところは全国的にも少なく、川崎市の視覚障害者にとっては、とても良い環境であると言えます。ですから私たちは、このセンターのことをもっと多くの方に知ってもらい、必要とされている皆さまに利用してもらいたいと思っています。

 当センターは、このような相談・訓練事業の他にも図書の製作と貸し出し、視覚障害者用の生活用具の斡旋も行っています。ここでこれらの事業の、昨年度の活動内容と今年度の計画について、少しご説明したいと思います。昨年度は、図書館の利用登録者が前年に比べ約10%増え、約400名となりました。図書の貸し出しも順調に推移しており、特にデイジー図書は、ダウンロードサービスというメモリーカードに希望の図書を入れて提供するサービスの利用が増えました。一度に10タイトルを同時に入れることができ、返却期限も無いので、とても便利なサービスです。まだ、ご利用されていない方は、是非一度お問い合わせください。

 点字図書・音声図書の製作も順調に行うことができました。音声図書には映画のサウンドトラックに音声ガイドをつけたシネマ・デイジーがあります。川崎市は映画の街です。当センターでは一昨年、映画の音声ガイドの製作ボランティアを養成し、3タイトルの製作をしました。今年度は5タイトルを目標にしています。その製作中のタイトルには、日本アカデミー賞優秀作品賞を受賞し、川崎市の武蔵小杉も舞台になった映画「シン・ゴジラ」もあります。完成後にはシネマ・デイジーとして貸し出すことはもちろんですが、12月には体験上映会も予定しています。どうぞ、ご期待ください。

 相談・訓練事業は、点字、パソコン、歩行などの訓練を実施し、多くの方にご利用いただきました。特に前述しました2、3回程度の短期的な訓練は、昨年度の2倍の利用がありました。まだまだ、必要な方がいらっしゃると思います。こちらもお気軽にご利用いただきたいと思います。

 視覚障害者の日常生活を便利にするグッズも、約1200点の商品を斡旋することができました。このセンターでは、ゆっくりと商品を触ることができ、相談しながら選ぶことができると好評をいただいています。まだ、商品をご覧いただいたことの無い方は、ご来館の際にぜひお立ち寄りください。

 そして、昨年は、イベントも沢山行いました。コンサートが3回。読書会2回、センターまつり、防災イベントなどを開催しました。今年も、引き続き同様のイベントを計画しています。今年度は新たにヨガ教室を開催します。ヨガは、呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせて、心身の緊張をほぐし、心の安定と安らぎを得る効果があります。呼吸法から学び、様々なポーズ(姿勢)を練習していきます。深い呼吸をすることでストレスを改善し、体力が増し、健康増進に効果があるといわれており、どなたでも、無理なくできます。肩こり、腰痛が緩和したという方もいます。このヨガ教室を、視覚障害者ヨガ教室のインストラクターをお呼びして、今月から数回にわたり行ないます。開催日などは、ホームページ、メールマガジンなどでもお伝えしますので、皆さま奮ってご参加ください。

 以上、簡単ですが、活動報告と今年度の計画を説明いたしました。

 今年度も引き続き、たくさんの川崎市民の視覚障害者と触れ合うことができるセンターにしていきたいと思います。皆さまのご利用をお待ちしています。

センター長 杉山 雅章(すぎやま まさあき)


視覚障害者情報文化センター
平成27年度評価について(ご報告)

 当センターは平成27年度指定管理者評価を受けましたのでご報告します。評価は「総合的な運営状況」「収支状況」「サービス体制」「組織管理体制」「適正な業務実施」の5項目についてそれぞれ評価点をつけていただくものです。総合評価では標準点60点のところ72点(評価B)という高評価をいただきました。
 全体的な評価としては、

  • 図書館事業について、録音・点字図書の貸し出しおよび製作、プライベートサービスといった各サービスが着実に提供されており、安定的な運営が図られている。その一方で、サピエからのダウンロードサービスや、シネマデイジーの提供など、運営法人の経験を生かしたサービスの向上に積極的に取り組んでいる。
  • 視覚障害者訓練事業について、利用者の希望に応じて各種訓練が行っているほか、出前センターなど新たな訓練希望者の掘り起こしのための試みもされている。開設当初、歩行訓練士は1名の配置だったが、利用者に歩行訓練の希望が多いため、2名に増員することで、サービス提供の質を確保している。他の訓練担当に関しても、相談や訓練で経験を積みつつ、積極的な研修等への参加により、知識の習得や指導レベルの向上に取り組んでいる。
  • 積極的に音訳・点訳のボランティア養成として、年2回の連絡会議および年4回の校正者会議を実施した。また、スキルアップ研修会も実施した。
  • その他啓発等の事業として、センターまつりの開催や読書会、朗読会、音楽コンサート、映画鑑賞会、防災対策セミナーなどを積極的に開催し、文化施設としての存在感を高めている。
  • 八丁畷駅からふれあいプラザへの点字ブロックの敷設計画について、専門的立場から助言を行った。

 ともに高い評価をいただきました。これからも、利用者の皆様、地域の皆様のお声をいただきより充実した運営に取り組んでいきます。

 なお、今回の評価の詳細は以下のURLから確認することができます。
 http://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000046122.html


デジタルで蘇える明治・大正・昭和の音 「歴史的音源」をセンターで公開します

歴史的音源とは?

 歴史的音盤アーカイブ推進協議会がデジタル化した1900年代から1950年ごろまでに国内で製作されたSPレコード等に録音されている音楽、演説、公演等を、国立国会図書館では「歴史的音源」というコレクション名で提供しています。

歴史的音源を聴くためには?

 国会図書館のホームページから「歴史的音源」専用ページに進むと、すべてのリストの中から音源を検索することができます。そのうち、およそ1,000点はどなたでも自由に聴くことができるものです。また著作権保護のため約48,000点は公共図書館等、配信提供参加館として承認された館内でのみ聴くことができます。川崎市視覚障害者情報文化センターは、今回この承認を受けて、館内のパソコンでお聞きいただけるようになりました。
(参照)国立国会図書館 歴史的音源のページ http://rekion.dl.ndl.go.jp/

どんな音源があるの?

 音楽(器楽、声楽、歌謡曲、民謡、唱歌、小唄など)の他に、演劇、演芸の録音(近代劇、歌舞伎、落語、漫才、講談、浪花節など)、演説、講演、実況、効果音など幅広い音源があります。

懐かしい歌を楽しむ
霧島昇(きりしまのぼる) 「旅の夜風」
高峰秀子(たかみねひでこ)「銀座カンカン娘」
灰田勝彦(はいだかつひこ)「野球小僧」 など
名人の名演を堪能する
三浦環(みうらたまき) 「オペラ蝶々夫人 ある晴れた日」
桃中軒雲右エ門(とうちゅうけんくもえもん) 「浪花節 南部坂雪(なんぶさかゆき)の別れ」
桂春團治(かつらはるだんじ) 「落語 いかけや」
宮城道雄(みやぎみちお) 「筝曲(そうきょく) 春の海」 など
貴重な歴史の証言を聞く
実況放送 伯林五輪女子二百米平泳決勝(べるりんごりん じょし にひゃくめーとる ひらおよぎ けっしょう)「前畑(まえはた)ガンバレ」
演説 田中義一(たなかぎいち) 「国民に告ぐ」
講演 大隈重信(おおくましげのぶ) 「憲政に於ける世論の勢力」
演説 東条英機(とうじょうひでき) 「宣戦の大詔奉読(たいしょうほうどく)」 など
庶民文化を訪ねる
民謡、小唄、国民歌謡、ラジオ体操、大学校歌、教育用レコード など

 懐かしい思いで聴いていただくのはもちろん、貴重な歴史の証言や幅広いジャンルの音源は、学術的な研究の資料としても充実しています。

限定公開とは?

 著作権保護の関係から、当センター内でのみお聞きいただけるシステムです。どなたでも無料でお聞きいただけますが、録音、コピー等はできません。詳しくは当センターまでお尋ねください。

利用案内
公開開始 2015年7月22日(水曜日)から
申し込みについて
 利用されるときは事前にセンターまで予約をお願いします。
 利用時間は開館日の9時から17時の間、1回1時間までとさせていただきます。
 館内の指定されたパソコンのみで聞くことができます。
 ※音源の録音、ダウンロード、複製、配信などはできません。

川崎市 資源物とごみの分け方・出し方 音声デイジー版・点字版ダウンロード

資源物とごみの分け方・出し方・イメージ画像  川崎市では「資源物とごみの分け方・出し方」の音声デイジー版・点字版を作成しております。このページから自由にダウンロードでき、音声版はお手持ちのデイジー再生機器などでお聴きになることができます。点字版はBSE形式で点字エディタが別途必要になります。是非ご活用ください。

音声デイジー版のダウンロードはここをクリック

点字版のダウンロードはここをクリック

PDF版のダウンロードはこちらの川崎市のページから。

問い合わせ先
川崎市 環境局 生活環境部 減量推進課
電話: 044-200-2580

センターの愛称について

 センター立ち上げの時から、名称が長いので愛称を考えて欲しいという声が多く寄せられており、川崎市視覚障害者福祉協会のみなさまと話を重ねて来ました。
 これまでに寄せられた愛称をまとめ、センターまつりの場で来場されたみなさまに発表して投票を行い、投票数の一番多かったものを当センターの愛称名として決定させていただくことになりました。
 決定した愛称名は次の通りです。みなさまに親しんでいただくようセンターで広めていきます。

センター愛称 アイeyeセンター

※アイには目を英語で表すeyeの他、会い、愛という意味がこめられています。


便利グッズの掲載について

 センターで見本のある便利グッズの詳細を当サイトに掲載しています。
 トップページ画面にある便利グッズからご覧ください。

 また在庫があるかどうかは事前にセンターへお問い合わせください。
 電話: 044-222-1611


JR川崎駅からセンターまでの信号機のうち、もっとも駅に近い物も音響式となりました

 川崎駅東口からセンターまでの間には、幾つかの音響式信号機が設置されています。そのうち、もっとも駅に近い信号機だけは、誘導ブロックが敷設されているにもかかわらず音響式ではありませんでした。このほど、ここにも鳥の声の信号機が付きましたのでご案内いたします。青信号でピヨピヨと鳴るタイプです。
 場所は、JR川崎駅東口の階段もしくはエスカレーターを降りて、通路を約40メートル直進したところを右側(南方向)へ約90メートル進んだところにあります。ちょうどここは、駅から来ると手前に交番、渡った先にヨドバシカメラなどの入った商業ビル「ルフロン」に挟まれた道の横断歩道の信号機ということになります。

 JR川崎駅からセンターまでの詳しい歩き方については「ことばの道案内(ことナビ)JR川崎駅⇔センター」をご覧ください。
 http://walkingnavi.com/list_route.php?area=2&no=1334



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