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お知らせ


最新のお知らせ一覧は以下の通りです

音声解説付きDVD映画の体験上映会開催のお知らせ

 当センターでは、今年度から音声解説付きDVD映画の体験上映会を開催しております。(音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。)
 12月と1月の上映日程をお知らせいたします。参加費は無料、予約の必要もありません。
 会場は当センター多目的室Aです。みなさまのご来場をお待ちしています。

作品『アナと雪の女王』 12月24日(土曜日)午後1時30分より

1時間 42分 アメリカ
監督 クリス・バック
監督・脚本 ジェニファー・リー
声の出演 神田沙也加/松たか子/ピエール瀧ほか ほか

2013年公開作品。アンデルセンの童話「雪の女王」をヒントに、王家の姉妹が繰り広げる真実の愛を描いたディズニーミュージカルアニメーション。
触れた途端にそのものを凍結させてしまう秘密の力を持つ王女エルサ。妹のアナを傷つけてしまったことから自分の力を隠し13年間閉じこもって暮らしていたが、ふとしたことから真夏の王国を冬の世界に変えてしまう。姉と王国を救うべくアナはエルサが隠れ住む雪山の奥深くへと旅に出る。
CGアニメならではのダイナミックなミュージカルシーンや楽しいキャラクターも魅力。主題歌「ありのままで」も大ヒットした、第86回アカデミー賞長編アニメーション映画賞受賞作品。

作品『壬生義士伝』 1月28日(土曜日)午後1時30分より

2時間 17分 日本
監督 滝田洋二郎
原作 浅田次郎
脚本 中島丈博
主な出演 中井貴一/佐藤浩市 ほか

2003年公開作品。浅田次郎著の同名小説を「おくりびと」の監督、滝田洋二郎が映画化。第27回日本アカデミー賞最優秀作品賞ほか受賞。
新撰組に入隊してきた吉村貫一郎は、身なりこそみすぼらしいが剣の腕は確かで、今までに多くの人を斬ってきた猛者だった。しかし、大儀のためなら命を捨てるのも辞さない隊の中にあって、常に生きることに固執し、何かにつけてお金に執着する吉村の姿に反感を持つものも多かった。愚直なまでに愛する者のために生き抜いた男の波瀾の運命を描く。


センター長からのご挨拶 冬の星座 〜今年を振り返って〜

 この季節窓を開けて夜空を見ると、1等星と2等星がかろうじて見えます。じっと見つめていると南天低く飛ぶ流れ星を一つ見ました。12月を迎えて冬の夜空はすっきりとしていますが、もっと郊外なら見えるだろうなとあきらめました。
 さて今年ももう一ヶ月を残すだけになりました。師走に入り、街も喧騒を増してきましたが、この一年を振り返ると、やり残したことはたくさんあると思います。残念ですがすべてをかなえるのは、あきらめました。でも忙しさの中でも、読書する時間だけは確保したいと願っています。

 今年を振り返って、3月20日(日曜日)にJR川崎駅からセンターまでの市電通りの横断歩道に、エスコートゾーンが敷設されました。神奈川県警の所管で設置しますが、今回は川崎市の独自判断で市の予算で設置しました。川崎市内で最初の本格的な設置です。続く23日には歩道の傷みのある点字ブロックも新しくなりました。今年度は引き続いて、京浜急行八丁畷駅からセンターまで点字ブロックを敷設する計画を、市の道路公園センター整備課から説明を受け設置する際の注意点など、センターから参考意見を提出しました。設計段階であらためて打合せをしたいという返答を受けています。
 年度中には整備されることとなりましたので、センターへ来られる方たちの利便性が更に向上するものと思われます。

 余談ですが、JR川崎駅を出てJR川崎駅東口地下に、153もの店舗が軒を連ねる川崎アゼリアがあります。昨年7月に第1期リニューアルオープンして1年が過ぎました。「川崎の玄関に位置するだけに、安心、安全で快適な施設空間の提供や公共施設として、地域社会への貢献・支援の取り組みの一層の強化」など多くの市民に幅広く親しんでもらえる施設作りに取組んでいます。テナントも充実し、様々なイベントも開催し楽しく買い物もできるので、センターのメルマガでもスイーツのお店やトイレなども紹介してきました。
 大変残念なことに、通路に誘導ブロックが設置されていないことに、最初に驚きました。ユニバーサルな街づくりを目指す、川崎の視点から抜け落ちているとしか言いようがありません。
 例えば東京世田谷にある松蔭神社通り商店街では、訪れる視覚障害者の方たちにラジオを使用してお店の紹介をしています。狭い道路の点字ブロックの敷設にも配慮するなど、気配りのあるやさしい商店街になっています。また妖怪漫画家の水木しげるさんの故郷、鳥取県境港にある水木ロードでは、妖怪ラジオと銘うったラジオを持ってロードを歩くと、道路に展示している妖怪彫像の前で妖怪の声が聞こえるサービスを行っています。点字で紹介したガイドブックの用意や車椅子の貸し出し、電動スクーターの貸し出しなどさまざまな障害を持つ方たちにも楽しんでもらえるまちづくりに積極的に取組んでいます。
 アゼリアでは夏の期間、広場で生ビールを飲みながら、みんなで楽しめる映画会も開催されていました。楽しいイベントなので視覚障害者の方たちも立ち寄れるように、音声ガイドを付ける企画にして欲しいと思いました。さまざまな人たちが共に楽しんでショッピングができる商業施設として、また川崎の玄関口の顔として、誰でもが快適に出向くことのできる地下街になって欲しいと、年の瀬のこの紙面に書かせていただきました。

 最後に来年の干支の酉は創意工夫し、実利的な知恵があるそうです。酉年にちなんで創意工夫し活気あるセンターであるように取組んでいきたいと思います。みなさまも良いお年をお迎えください。

※みなさまのご意見やセンター利用についての声を私あてに直接お送りください。お待ちしておりますので、よろしくお願い申し上げます。

センター長 小野 俊己(おの としみ)


視覚障害者情報文化センター
平成27年度評価について(ご報告)

 当センターは平成27年度指定管理者評価を受けましたのでご報告します。評価は「総合的な運営状況」「収支状況」「サービス体制」「組織管理体制」「適正な業務実施」の5項目についてそれぞれ評価点をつけていただくものです。総合評価では標準点60点のところ72点(評価B)という高評価をいただきました。
 全体的な評価としては、

  • 図書館事業について、録音・点字図書の貸し出しおよび製作、プライベートサービスといった各サービスが着実に提供されており、安定的な運営が図られている。その一方で、サピエからのダウンロードサービスや、シネマデイジーの提供など、運営法人の経験を生かしたサービスの向上に積極的に取り組んでいる。
  • 視覚障害者訓練事業について、利用者の希望に応じて各種訓練が行っているほか、出前センターなど新たな訓練希望者の掘り起こしのための試みもされている。開設当初、歩行訓練士は1名の配置だったが、利用者に歩行訓練の希望が多いため、2名に増員することで、サービス提供の質を確保している。他の訓練担当に関しても、相談や訓練で経験を積みつつ、積極的な研修等への参加により、知識の習得や指導レベルの向上に取り組んでいる。
  • 積極的に音訳・点訳のボランティア養成として、年2回の連絡会議および年4回の校正者会議を実施した。また、スキルアップ研修会も実施した。
  • その他啓発等の事業として、センターまつりの開催や読書会、朗読会、音楽コンサート、映画鑑賞会、防災対策セミナーなどを積極的に開催し、文化施設としての存在感を高めている。
  • 八丁畷駅からふれあいプラザへの点字ブロックの敷設計画について、専門的立場から助言を行った。

 ともに高い評価をいただきました。これからも、利用者の皆様、地域の皆様のお声をいただきより充実した運営に取り組んでいきます。

 なお、今回の評価の詳細は以下のURLから確認することができます。
 http://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000046122.html


かわさき冬のコンサート開催のお知らせ

かわさき冬のコンサート・イメージ画像

 今年の冬のコンサートは琴奏者の澤村祐司さんの演奏をお届けします。
 澤村さんは東京藝術大学音楽学部邦楽科を経て、伝統的な古典曲(地唄)などの演奏をはじめ、作曲や編曲にも取り組んでいます。以前放送されたNHKラジオの福祉情報番組「聞いて聞かせて」の新春スペシャルなどに出演、谷川俊太郎、佐々木幹郎(詩人)、二代目高橋竹山、小室等、伊藤多喜雄、ホリ・ヒロシ(人形師)の各氏らと共演するなど活躍されています。
 年末を迎えてお忙しいとは思いますが、みなさまのお越しを心よりお待ちいたします。

日時
2016年12月10日(土曜日)午後1時30分開場 午後2時開演(午後3時半終演予定)
会場
ふれあいプラザかわさき 2階ホール
参加費
無料
予約
不可
お問い合わせ先
川崎市視覚障害者情報文化センター イベント担当まで
電話 044-222-1611

デジタルで蘇える明治・大正・昭和の音 「歴史的音源」をセンターで公開します

歴史的音源とは?

 歴史的音盤アーカイブ推進協議会がデジタル化した1900年代から1950年ごろまでに国内で製作されたSPレコード等に録音されている音楽、演説、公演等を、国立国会図書館では「歴史的音源」というコレクション名で提供しています。

歴史的音源を聴くためには?

 国会図書館のホームページから「歴史的音源」専用ページに進むと、すべてのリストの中から音源を検索することができます。そのうち、およそ1,000点はどなたでも自由に聴くことができるものです。また著作権保護のため約48,000点は公共図書館等、配信提供参加館として承認された館内でのみ聴くことができます。川崎市視覚障害者情報文化センターは、今回この承認を受けて、館内のパソコンでお聞きいただけるようになりました。
(参照)国立国会図書館 歴史的音源のページ http://rekion.dl.ndl.go.jp/

どんな音源があるの?

 音楽(器楽、声楽、歌謡曲、民謡、唱歌、小唄など)の他に、演劇、演芸の録音(近代劇、歌舞伎、落語、漫才、講談、浪花節など)、演説、講演、実況、効果音など幅広い音源があります。

懐かしい歌を楽しむ
霧島昇(きりしまのぼる) 「旅の夜風」
高峰秀子(たかみねひでこ)「銀座カンカン娘」
灰田勝彦(はいだかつひこ)「野球小僧」 など
名人の名演を堪能する
三浦環(みうらたまき) 「オペラ蝶々夫人 ある晴れた日」
桃中軒雲右エ門(とうちゅうけんくもえもん) 「浪花節 南部坂雪(なんぶさかゆき)の別れ」
桂春團治(かつらはるだんじ) 「落語 いかけや」
宮城道雄(みやぎみちお) 「筝曲(そうきょく) 春の海」 など
貴重な歴史の証言を聞く
実況放送 伯林五輪女子二百米平泳決勝(べるりんごりん じょし にひゃくめーとる ひらおよぎ けっしょう)「前畑(まえはた)ガンバレ」
演説 田中義一(たなかぎいち) 「国民に告ぐ」
講演 大隈重信(おおくましげのぶ) 「憲政に於ける世論の勢力」
演説 東条英機(とうじょうひでき) 「宣戦の大詔奉読(たいしょうほうどく)」 など
庶民文化を訪ねる
民謡、小唄、国民歌謡、ラジオ体操、大学校歌、教育用レコード など

 懐かしい思いで聴いていただくのはもちろん、貴重な歴史の証言や幅広いジャンルの音源は、学術的な研究の資料としても充実しています。

限定公開とは?

 著作権保護の関係から、当センター内でのみお聞きいただけるシステムです。どなたでも無料でお聞きいただけますが、録音、コピー等はできません。詳しくは当センターまでお尋ねください。

利用案内
公開開始 2015年7月22日(水曜日)から
申し込みについて
 利用されるときは事前にセンターまで予約をお願いします。
 利用時間は開館日の9時から17時の間、1回1時間までとさせていただきます。
 館内の指定されたパソコンのみで聞くことができます。
 ※音源の録音、ダウンロード、複製、配信などはできません。

川崎市 資源物とごみの分け方・出し方 音声デイジー版・点字版ダウンロード

資源物とごみの分け方・出し方・イメージ画像  川崎市では「資源物とごみの分け方・出し方」の音声デイジー版・点字版を作成しております。このページから自由にダウンロードでき、音声版はお手持ちのデイジー再生機器などでお聴きになることができます。点字版はBSE形式で点字エディタが別途必要になります。是非ご活用ください。

音声デイジー版のダウンロードはここをクリック

点字版のダウンロードはここをクリック

PDF版のダウンロードはこちらの川崎市のページから。

問い合わせ先
川崎市 環境局 生活環境部 減量推進課
電話 044−200−2580

センターの愛称について

 センター立ち上げの時から、名称が長いので愛称を考えて欲しいという声が多く寄せられており、川崎市視覚障害者福祉協会のみなさまと話を重ねて来ました。
 これまでに寄せられた愛称をまとめ、センターまつりの場で来場されたみなさまに発表して投票を行い、投票数の一番多かったものを当センターの愛称名として決定させていただくことになりました。
 決定した愛称名は次の通りです。みなさまに親しんでいただくようセンターで広めていきます。

センター愛称 アイeyeセンター

※アイには目を英語で表すeyeの他、会い、愛という意味がこめられています。


便利グッズの掲載について

 センターで見本のある便利グッズの詳細を当サイトに掲載しています。
 トップページ画面にある便利グッズからご覧ください。

 また在庫があるかどうかは事前にセンターへお問い合わせください。
 電話: 044-222-1611


JR川崎駅からセンターまでの信号機のうち、もっとも駅に近い物も音響式となりました

 川崎駅東口からセンターまでの間には、幾つかの音響式信号機が設置されています。そのうち、もっとも駅に近い信号機だけは、誘導ブロックが敷設されているにもかかわらず音響式ではありませんでした。このほど、ここにも鳥の声の信号機が付きましたのでご案内いたします。青信号でピヨピヨと鳴るタイプです。
 場所は、JR川崎駅東口の階段もしくはエスカレーターを降りて、通路を約40メートル直進したところを右側(南方向)へ約90メートル進んだところにあります。ちょうどここは、駅から来ると手前に交番、渡った先にヨドバシカメラなどの入った商業ビル「ルフロン」に挟まれた道の横断歩道の信号機ということになります。

 JR川崎駅からセンターまでの詳しい歩き方については「ことばの道案内(ことナビ)JR川崎駅⇔センター」をご覧ください。
 http://walkingnavi.com/list_route.php?area=2&no=1334



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