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お知らせ


最新のお知らせ一覧は以下の通りです

かわさき春のコンサート開催のお知らせ

 今年の春のコンサートは、センター3階の多目的室にて、ギター奏者の高橋透(たかはしとおる)さんの演奏をお届けします。
 高橋さんは1984年神奈川生まれ、2011年に筑波大学理療科教員養成施設に入学、2013年に特別支援学校自立教科(理療)教員免許を取得し、現在は横浜市立特別支援学校に正規教諭として勤務されております。
 18歳の時に緑内障と診断、23歳で失明。その傍ら音楽に情熱を注ぎ、2015年にNHK「のど自慢」秦野市大会にて入賞、2017年には全国視覚障害者カラオケ大会にて歌唱賞受賞しております。
 みなさまお誘いあわせのうえ、お越しください。心よりお待ちいたしております。

日時
2017年5月13日(土曜日)
午後1時開場 午後1時半開演(午後3時半終演予定)
会場
川崎市視覚障害者情報文化センター 3階多目的室
参加費
無料
予約
不要
演奏
高橋透(たかはしとおる)氏
山田義典(やまだよしのり)氏
演奏曲目(予定)
希望の轍(サザンオールスターズ)
もうひとつの土曜日(浜田省吾)
道しるべ(オリジナル)
心の旅(チューリップ)
「いちご白書」をもう一度(バンバン)
ひまわりの約束(秦基博) など
お申し込み・お問い合わせ
川崎市視覚障害者情報文化センター イベント担当まで

音声解説付きDVD映画の体験上映会開催のお知らせ

 当センターでは、今年度から音声解説付きDVD映画の体験上映会を開催しております。(音声解説とは、登場人物の動きや背景等、映画の視覚情報を言葉で説明した音声ガイドです。)
 4月と5月の上映日程をお知らせいたします。参加費は無料、予約の必要もありません。
 会場は当センター多目的室Aです。みなさまのご来場をお待ちしています。

作品『ロッキー』 4月22日(土曜日)午後1時30分より

2時間 アメリカ
監督 ジョン・G.アビルドセン
脚本 シルベスター・スタローン
主な出演 シルベスター・スタローン タリア・シャイア ほか

1977年公開作品。賭けボクシングと高利貸の用心棒で細々と稼いでいるロッキー。才能を見込まれながら投げやりな生活を送っていた彼に、突然チャンスが訪れる。地元で行われる世界チャンピオン戦の対戦相手に選ばれたのだ。愛する女性に自分はだめな男ではないことを証明するため、仲間に支えられて厳しいトレーニングに挑むロッキー。そして運命のゴングが鳴る。無名だった俳優シルベスター・スタローンが自ら書いた脚本を主演。ドラマを地で行くようなアメリカンドリームをつかんだ。1976年度、第49回米アカデミー賞作品賞ほか3部門受賞。

作品『麗しのサブリナ』 5月27日(土曜日)午後1時30分より

1時間 54分 アメリカ
監督 ビリー・ワイルダー
原作 サミュエル・テイラー
脚本 ビリー・ワイルダー サミュエル・テイラー アーネスト・レーマン
出演 オードリー・ヘプバーン ハンフリー・ボガート ほか

1954年公開作品。大富豪ララビー家のお抱え運転手の娘サブリナは、主の次男坊デイヴィッドに思いを寄せている。サブリナの父は身分違いの恋を忘れさせるため娘をパリへ送り出す。2年後、洗練された淑女に変身したサブリナが帰国すると、デイヴィッドは彼女に夢中になってしまう。兄のライナスはプレイボーイの弟を戒めようと策を弄するが、話は思わぬ方向に進む。果たしてサブリナは本当の恋を見つけることができるのか。「ローマの休日」のオードリー・ヘプバーンの魅力を最大限引き出したロマンチック・コメディの傑作。名優ハンフリー・ボガートとウィリアム・ホールデンとの共演と華麗なファッションも話題となった。


臨時休館のお知らせ

 6月10日(土曜日)、6月11日(日曜日)は、当センターと鶴見大学にて第26回視覚障害リハビリテーション研究発表大会で開催されるため、臨時休館とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。


センター長からのご挨拶 「春遠からじ」

 先日、知り合いの方からいただいた梅が咲き出しました。徐々に咲いてくると聞いていましたが、部屋が暖かいせいか、いっきに花が開きました。こうして徐々に春が近づいて来るのでしょう。でも、今日も外は底冷えの寒さです。

 この1年を振り返ってセンターの登録利用者が8月に個人397名、255団体になりました。この登録者数は、川崎市盲人図書館の1982年から現在までの34年間の中で、ピークだった2007年の個人393名を上回りました。図書館登録者はセンターがオープンして2年目で67名の増加がありましたが、訓練からの新規登録者27人(40%)、用具購入からの新規登録者15人(22%)になっています。デイジー図書やサピエの操作方法習得のため、訓練に繋がる場合も多くなってきました。

 事業のあたらしい取り組みとして、昨年度から点訳や音訳だけにとどまらず、利用の高いシネマ・デイジーの製作に取組みました。娯楽性もあり大変人気がありますが、制作者が不足しており、利用者の「もっとたくさんの映画を楽しみたい」という要望になかなか応えられていない現状があります。センターでは要望にこたえていくために、昨年度から音声ガイドの製作を外部に委託し、「上を向いて歩こう」「ホテル・ルワンダ」など15タイトルを製作しました。それぞれの作品は、発表と同時にサピエではすぐにダウンロード数が大きく更新されていきました。映画への関心度の高さを手ごたえとして感じました。
 平行してセンターでは、昨年度製作ボランティアの養成講座も行なってきました。講座では「映画の音声ガイドとは」、「ガイド原稿の作り方・わかりやすいガイドとは」など、全8回の講座を開催しました。受講されたボランティアの方たちは、今年度も引き続いて二つのグループに分かれて、映画音声ガイド制作チームとして継続して活動しています。川崎は映像の街を標榜しています。そのひとつとしてシネマ・デイジーの製作に取組んでまいりました。それとは別に今後、プライベートサービスとして、映画・演劇・スポーツ観戦・TV・外出先の景観把握など、どう伝えていくか考えていかなければならない課題も沢山あります。
 あわせて毎月副音声を体験していただく体験上映会を開催していますが、今年度はメールマガジンなどで情報をお伝えしたこともあってか、来場される方が増えた1年でした。7月の「蒲田行進曲」の上映会には52名の方が来られて会場が一杯になりました。これにも大変嬉しい手ごたえを感じています。
 3ヶ月ごとに開催してきた「れきおんクラブ」も同様に定着してきました。国立国会図書館の毎月の報告を聞き知った、公共図書館からも職員の見学がありました。来年度も企画を練って取組んでまいります。

 訓練事業については、「視覚リハ訓練を受けたい」と直接希望されるよりも、気軽に相談を受けることが多くなった年だと思いました。「白杖を購入したい」とか「見えづらくなってきて困っている」「仕事をしたい」など様々な相談です。それに応えて、支援機器についての相談・解説、就労継続に関する相談支援、地域施設との連絡調整、家族へのアプローチ、余暇活動への参加の動機付けなど、歩行訓練以外のニーズにも積極的に対応してきました。
 用具紹介ではラジオ、プレクストーク、時計、白杖などの問い合わせや、購入時における取り扱い説明、白杖の使用方法の解説など、単に物品を紹介するに留まらず、希望者の状況に合わせて用具商品の選定をするように心がけてきました。来館された方からは丁寧な対応に対し、評価もいただくようになりました。

 最後に巻頭言の表題にある「春遠からじ」、2月の外は底冷えの寒さですが、でも季節は少しずつでも春に近づいてきています。寒さももうあと一息、気合を入れて春からの事業に取組んでまいります。

※みなさまのご意見やセンター利用についての声を私あてに直接お送りください。お待ちしておりますので、よろしくお願い申し上げます。

センター長 小野 俊己(おの としみ)


視覚障害者情報文化センター
平成27年度評価について(ご報告)

 当センターは平成27年度指定管理者評価を受けましたのでご報告します。評価は「総合的な運営状況」「収支状況」「サービス体制」「組織管理体制」「適正な業務実施」の5項目についてそれぞれ評価点をつけていただくものです。総合評価では標準点60点のところ72点(評価B)という高評価をいただきました。
 全体的な評価としては、

  • 図書館事業について、録音・点字図書の貸し出しおよび製作、プライベートサービスといった各サービスが着実に提供されており、安定的な運営が図られている。その一方で、サピエからのダウンロードサービスや、シネマデイジーの提供など、運営法人の経験を生かしたサービスの向上に積極的に取り組んでいる。
  • 視覚障害者訓練事業について、利用者の希望に応じて各種訓練が行っているほか、出前センターなど新たな訓練希望者の掘り起こしのための試みもされている。開設当初、歩行訓練士は1名の配置だったが、利用者に歩行訓練の希望が多いため、2名に増員することで、サービス提供の質を確保している。他の訓練担当に関しても、相談や訓練で経験を積みつつ、積極的な研修等への参加により、知識の習得や指導レベルの向上に取り組んでいる。
  • 積極的に音訳・点訳のボランティア養成として、年2回の連絡会議および年4回の校正者会議を実施した。また、スキルアップ研修会も実施した。
  • その他啓発等の事業として、センターまつりの開催や読書会、朗読会、音楽コンサート、映画鑑賞会、防災対策セミナーなどを積極的に開催し、文化施設としての存在感を高めている。
  • 八丁畷駅からふれあいプラザへの点字ブロックの敷設計画について、専門的立場から助言を行った。

 ともに高い評価をいただきました。これからも、利用者の皆様、地域の皆様のお声をいただきより充実した運営に取り組んでいきます。

 なお、今回の評価の詳細は以下のURLから確認することができます。
 http://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000046122.html


デジタルで蘇える明治・大正・昭和の音 「歴史的音源」をセンターで公開します

歴史的音源とは?

 歴史的音盤アーカイブ推進協議会がデジタル化した1900年代から1950年ごろまでに国内で製作されたSPレコード等に録音されている音楽、演説、公演等を、国立国会図書館では「歴史的音源」というコレクション名で提供しています。

歴史的音源を聴くためには?

 国会図書館のホームページから「歴史的音源」専用ページに進むと、すべてのリストの中から音源を検索することができます。そのうち、およそ1,000点はどなたでも自由に聴くことができるものです。また著作権保護のため約48,000点は公共図書館等、配信提供参加館として承認された館内でのみ聴くことができます。川崎市視覚障害者情報文化センターは、今回この承認を受けて、館内のパソコンでお聞きいただけるようになりました。
(参照)国立国会図書館 歴史的音源のページ http://rekion.dl.ndl.go.jp/

どんな音源があるの?

 音楽(器楽、声楽、歌謡曲、民謡、唱歌、小唄など)の他に、演劇、演芸の録音(近代劇、歌舞伎、落語、漫才、講談、浪花節など)、演説、講演、実況、効果音など幅広い音源があります。

懐かしい歌を楽しむ
霧島昇(きりしまのぼる) 「旅の夜風」
高峰秀子(たかみねひでこ)「銀座カンカン娘」
灰田勝彦(はいだかつひこ)「野球小僧」 など
名人の名演を堪能する
三浦環(みうらたまき) 「オペラ蝶々夫人 ある晴れた日」
桃中軒雲右エ門(とうちゅうけんくもえもん) 「浪花節 南部坂雪(なんぶさかゆき)の別れ」
桂春團治(かつらはるだんじ) 「落語 いかけや」
宮城道雄(みやぎみちお) 「筝曲(そうきょく) 春の海」 など
貴重な歴史の証言を聞く
実況放送 伯林五輪女子二百米平泳決勝(べるりんごりん じょし にひゃくめーとる ひらおよぎ けっしょう)「前畑(まえはた)ガンバレ」
演説 田中義一(たなかぎいち) 「国民に告ぐ」
講演 大隈重信(おおくましげのぶ) 「憲政に於ける世論の勢力」
演説 東条英機(とうじょうひでき) 「宣戦の大詔奉読(たいしょうほうどく)」 など
庶民文化を訪ねる
民謡、小唄、国民歌謡、ラジオ体操、大学校歌、教育用レコード など

 懐かしい思いで聴いていただくのはもちろん、貴重な歴史の証言や幅広いジャンルの音源は、学術的な研究の資料としても充実しています。

限定公開とは?

 著作権保護の関係から、当センター内でのみお聞きいただけるシステムです。どなたでも無料でお聞きいただけますが、録音、コピー等はできません。詳しくは当センターまでお尋ねください。

利用案内
公開開始 2015年7月22日(水曜日)から
申し込みについて
 利用されるときは事前にセンターまで予約をお願いします。
 利用時間は開館日の9時から17時の間、1回1時間までとさせていただきます。
 館内の指定されたパソコンのみで聞くことができます。
 ※音源の録音、ダウンロード、複製、配信などはできません。

川崎市 資源物とごみの分け方・出し方 音声デイジー版・点字版ダウンロード

資源物とごみの分け方・出し方・イメージ画像  川崎市では「資源物とごみの分け方・出し方」の音声デイジー版・点字版を作成しております。このページから自由にダウンロードでき、音声版はお手持ちのデイジー再生機器などでお聴きになることができます。点字版はBSE形式で点字エディタが別途必要になります。是非ご活用ください。

音声デイジー版のダウンロードはここをクリック

点字版のダウンロードはここをクリック

PDF版のダウンロードはこちらの川崎市のページから。

問い合わせ先
川崎市 環境局 生活環境部 減量推進課
電話: 044-200-2580

センターの愛称について

 センター立ち上げの時から、名称が長いので愛称を考えて欲しいという声が多く寄せられており、川崎市視覚障害者福祉協会のみなさまと話を重ねて来ました。
 これまでに寄せられた愛称をまとめ、センターまつりの場で来場されたみなさまに発表して投票を行い、投票数の一番多かったものを当センターの愛称名として決定させていただくことになりました。
 決定した愛称名は次の通りです。みなさまに親しんでいただくようセンターで広めていきます。

センター愛称 アイeyeセンター

※アイには目を英語で表すeyeの他、会い、愛という意味がこめられています。


便利グッズの掲載について

 センターで見本のある便利グッズの詳細を当サイトに掲載しています。
 トップページ画面にある便利グッズからご覧ください。

 また在庫があるかどうかは事前にセンターへお問い合わせください。
 電話: 044-222-1611


JR川崎駅からセンターまでの信号機のうち、もっとも駅に近い物も音響式となりました

 川崎駅東口からセンターまでの間には、幾つかの音響式信号機が設置されています。そのうち、もっとも駅に近い信号機だけは、誘導ブロックが敷設されているにもかかわらず音響式ではありませんでした。このほど、ここにも鳥の声の信号機が付きましたのでご案内いたします。青信号でピヨピヨと鳴るタイプです。
 場所は、JR川崎駅東口の階段もしくはエスカレーターを降りて、通路を約40メートル直進したところを右側(南方向)へ約90メートル進んだところにあります。ちょうどここは、駅から来ると手前に交番、渡った先にヨドバシカメラなどの入った商業ビル「ルフロン」に挟まれた道の横断歩道の信号機ということになります。

 JR川崎駅からセンターまでの詳しい歩き方については「ことばの道案内(ことナビ)JR川崎駅⇔センター」をご覧ください。
 http://walkingnavi.com/list_route.php?area=2&no=1334



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